――――ギィー…―――――― メールを打っていると 扉が開く音がした。 そこには男3人組。 『あー!氷の姫(プリンセス)!』 黒髪赤メッシュが いきなり私を指差して 大声で叫んだ。 『は?』 『話すのは2回目だね』 『誰だっけ?』 悪いけど全く記憶にない。 興味ない人の名前と顔なんて 覚えたくもないしね。