Second Life 〜セカンド ライフ〜








この状況を見られたのは
もう仕方ないことだ。





『お母さん!
助けて!…助けて!!!』




そう言って私は母に
手を伸ばした。









―――パンッ!――――









『え…。』







その手を母が
掴んでくれることはなかった。