その日を境に あの男は毎晩やってきた。 そんな行為が 1ヶ月続いた。 『なんか最近 つまんねーなー。 皐月も慣れたみてーだし。』 母の前では誠実さは あい変わらずなのに 私と二人になると 口調さえも変わった。 そしていきなり 私の髪をおもいっきり 掴んだかと思うと 耳元に口をよせ 『SMは好き?』 そう言った。