『………………… あぁ、そうゆうことか。』 康平さんは何か考えたあと また口を開いた。 『お前が思ってるような 感情は一つもねぇーよ。 ただ……俺は自分の命より 皐月のことが大事。 今は作る気ねぇけど 彼女ができたとしても 彼女より皐月のが大事。 それはこの先一生 変わらねぇ、絶対にだ。 だから先に言っとくけど あいつのこと泣かしたら ただじゃおかねーよ?』 そういって不適な笑みを 浮かべて俺を見た。