『男の嫉妬は 見苦しいよ弘毅。』 そう言いながら どことなく楽しそうな楓。 『うるせー。』 さっきまで仰向けになって 寝てたのにいつの間に 起きたんだろ? しかもなんか怒ってる? 『どうしたの?藤宮?』 そう言ったら軽くにらまれた。 なんなの本当に… 『……藤宮……ね。』 『なに?藤宮じゃん。』 『お前なぁ…』 『まぁまぁまぁ! ヒロ苦労するな。 ま、昼食おうぜ。』 そう言いながら藤宮の 肩を抱いた悠斗によって 話は中断された。