『ねぇー楓 私たくさん笑うようになった? ちゃんと笑えてる?』 屋上につくなり 楓の元へ走っていき そう聞いてみた。 自分でも笑うようになったのは 分かってるけど誰かに そう言ってもらえるのは 素直に嬉しかった。 『どうしたの?急に。 皐月は笑うようになったよ。 俺らも嬉しい。』 『ありがとっ!』 そう言って笑うと 『かわいい。』 そう言って楓に抱き締められた。 が、すぐに藤宮によって 引き剥がされた。