Second Life 〜セカンド ライフ〜














『……藤宮。』










『俺ら皐月と居たいんだ。
皐月が辛いと俺らも辛いし
皐月が嬉しいと俺らも嬉しい。

忘れることはできないかも
しれないけど一緒に
いることはできる。

皐月は一人じゃないよ。』







『本当に二人の言う通り。

なんでも溜め込まずに
話聞くくらいなら
俺らにだってできるよ。

もう皐月は俺らにとって
仲間だから。』









どうしてそんなに
欲しい言葉ばっかり
私にくれるの?



もう限界だよ…
私この人たちを信じたい…




ううん、とっくに
信じてたんだ。