恋心―短編集―

「な…何かあったの?慧、舞」



「ちょっとね…。ちょっと2人だけにして」



 そう言うと、慧はあたしをあたしの部屋のベットに下ろした。



 そして、あたしと目線を合わせて、頭をなでた。



「わかってるよ。事情を聞いてたから」



 あたしは慧に話を聞いてもらった。



 そして、別れて1週間。



 学校で担任に…