「れ、い…もぉ…ダメぇ…」 足がガクガクしている。 もう無理…。 立っていられない… 「やぁ…」 その小さな抵抗と同時に、 ガクン、と沈みかけた腰に 零が腕を背中へ回して 支えてくれたおかげで、 なんとか座りこまずに済んだ。 その間もキスは深くなる一方だ。