なぜだろう…、陽ちゃんや大ちゃんとは、どうしてこんなふうに、友達になれたんだろう。 …何より一番には、誰よりも僕のことを気にかけてくれてた、陽ちゃんのおかげだって思う。 太陽みたいに明るくて、いつも僕を照らしてくれる、そんな陽ちゃん。 …そして、僕が転校してきた日、誰よりも真っ先に、僕に感情をぶつけてきた、大ちゃん…。 そんな大ちゃんに、僕は戸惑って、けれども、何気ない一言にハッとさせられたりして、心を揺さぶられて…。