「ス、スゲぇな…」 そんな様子を見て、ダイチがつぶやいた…。 「…よし!こんなもんでいいかい?じゃあ、また今度舞台がある時も、ぜひ見に来てな!いつも応援ありがとう!みんな、愛してるヨッ!」 そう言って、女の子たち一人一人に軽くハグをしてやりながら、やがて喜んで引き返していく彼女たちの姿を笑顔で見送っていた…。 「フゥ~!…モテるってぇのは、辛いぜ!」 再び楽屋に入ってくると、カザミネさんはわざとキザな感じでそう言った…。