…しばしの沈黙の後、俺たちは一斉に笑った。 「はァ?お前、あの暗闇の中で一人花道見てたのカヨ…!!」 「…ダ、ダッデェ~ッ…!!」 そんな陽太郎に、清風は苦笑いしながら言った。 「…そうだったんだ、ゴメンね陽ちゃん…、僕があらかじめ、ちゃんと言っておけば良かったね…」 …そんなこんなで、いずれにしろ感極まっている気持ちの方が強くて泣いている陽太郎をなだめながら、俺たちはロビーで清風の写メを撮ったり、一緒に写ってもらったりしていた。 それにしても…、コイツ、ホントにキレイだ…。