大地くんの天気予報



……夢を見た。


いつの間にか、眠ってしまっていたようだ…。


すっかり真っ暗になった部屋で、制服を着たままベッドにうつ伏せになっていた。


重たい体を起こし、変な姿勢で眠っていたからか、少し痛む首をゆっくりと回した。


大きく背伸びをすると、僕はベッドから立ち上がり、部屋を出て一階へと向かった…。