…ニホンブヨウ、ねぇ。 昨日、永作先生に見せられたあの写メの映像を、俺は記憶の中で思い起こしていた。 まさかアイツが、裏であんな姿に化けていたとはな…。 そんなアイツの存在に、結局のところ、俺は興味を持ち始めているのかもしれない。 昨日、優雨にも言われたように。 …そう、確かに俺の心は、なぜかアイツに執着している…。