隼「こっここは、青龍のたまり場だ。早く、出ていってくれへん。」


蓮「お前ら、何者だ。」


美「別に、普通の女子高生だけど。」


昴「さっきの殺気といい、普通の女子高生などありえません。」


歩「しかも、お腹殴られても平気でいたしね。」


チッ、見られてたのか。


美「だって、あの女力弱かったし。」