美「どうも、青龍の皆さん。今日は、青龍を……」



倉庫内は、静まりかえっている。



美「潰しにきました♪」



私がそう言ったことで、青龍の下っ端達の警戒が、さらに厳しくなった。



そして、殴りかかってきた。


「ウラァァァァァァ。」



美「そんな軽いパンチじゃ、私を倒せないよ。」



私は拳を受け止めると、回し蹴りをした。



その下っ端は気絶したのか、動かなくなった。



そうして、私は順調に下っ端を倒していった。