「あ…「野々村は、学級委員長として、今日明日で、やってもらいたいことの話があるから、悪いけど、俺の隣な?」」 “あたし、柚菜と乗る” そう言おうと口を開いたら、 紘毅が遮った。 てか… は? 「そっかぁ…じゃああたし、柚菜と乗るね!!」 そう言って坂下 真帆は、 柚菜のところへ戻った…。 「なんで…」 小さい声で呟く。 「何? ストレスの原因になるやつと乗りたかったのか?」 「んなわけないけど…」 だからってなんで紘毅なのよ!?