皆の元に戻ると、皆ギョッとした感じで見てきた
中には顔を真っ赤にする人もいた
?
なにその反応……
その瞬間、私と渚くんの距離感に気付いた
渚くんは腰に手を回し、私は服を握り、入り込む隙間が全くないってぐらい、くっついていた
私は慌てて服を放し、ある程度距離をとった
すると、渚くんはどんどん顔が不機嫌になっていった
「莉緒っ」
「だ、だって……恥ずかしいじゃん…っ////」
顔を真っ赤にして言うと、しゃあねぇな…と言って許してくれた
「莉緒ちゃん!
お昼ご飯一緒に食べよーっ!」
真耶ちゃんが私に抱きつきながら言ってきた
「うん、いー「駄目だ」
いーよーと言ようとすると、渚くんに遮られた
「おいチビ
莉緒から離れろ」
「女にまで嫉妬しないでよ!」
「うっせぇ
チビは小学校にでも行ってこい」
2人の睨み合いが始まった

