「じゃあ気をつけてね! バイバイッ」 「おう また明日なぁ」 遥斗はそういって走り去っていった 「………時間あったら家まで送ってってくれようとしてくれたのかよ…… なんでそんな期待させるようなことするの…っ…?」 あたしの目から涙がこぼれた 今まで、我慢してきた分の涙 どんどんどんどん溢れ出す涙 そして行き場を失った遥斗への気持ち 「……バカ遥斗…っ… 好き…だったよぉ」 あたしは星空の下で泣きつづけた 明日が来なければいいのに…… なんて願っていた