「きゃぁ♪シュンくんすご~い!!!! なんでわかるのぉ」 「アイのために勉強したからだよ」 「あたしのため?」 「アイのことめっちゃ好きだからアイの役に立ちたかったんだ♪」 「シュンくん大好きぃぃぃ♪♪♪♪」