「かくなる上は!」
夕が制服のポケットから護符を取り出した!
「夕が先祖代々より伝わる陰陽術で、郷先生にとり憑いた狐霊を祓って差し上げます!」
五枚の護符を右手に、ビシッと構える夕。
流石陰陽師の血筋。
こういう時は頼りになる。
「秋雨!あんたも魔法使いでしょ!何とかしなさいよ!」
ググッと秋雨の背中を押して前線に出そうとする月姫。
「いっ、いや!俺は幽霊とか悪霊とかは苦手で!」
秋雨がイヤイヤと首を振る。
「だから~…」
郷一人がうろたえる事なく、呑気にボリボリと頭を掻いた。
「クロとシロは害意のある狐霊じゃないんだって…」
夕が制服のポケットから護符を取り出した!
「夕が先祖代々より伝わる陰陽術で、郷先生にとり憑いた狐霊を祓って差し上げます!」
五枚の護符を右手に、ビシッと構える夕。
流石陰陽師の血筋。
こういう時は頼りになる。
「秋雨!あんたも魔法使いでしょ!何とかしなさいよ!」
ググッと秋雨の背中を押して前線に出そうとする月姫。
「いっ、いや!俺は幽霊とか悪霊とかは苦手で!」
秋雨がイヤイヤと首を振る。
「だから~…」
郷一人がうろたえる事なく、呑気にボリボリと頭を掻いた。
「クロとシロは害意のある狐霊じゃないんだって…」


