コンビニは目と鼻の先だ。
校門を潜って歩いていく頃には、コンビニの店の明かりがやけに目立っていた。
昼間の時間が長いものの、日が沈み始めると一気に暗くなる。
夏の夜とはそういうものだ。
店内に入った龍太郎と雪菜は、適当に人数分の弁当を買い物カゴに入れる。
「雪菜も同じのでいいか?」
カゴに弁当を入れる龍太郎に。
「あ、私はこれで…」
雪菜はアイスのコーナーから小さなカップアイスを持ってきた。
「そんなんでいいのかよ?」
「はい。普通のお弁当も食べられるんですけど、夏ばてで食欲なくて…」
雪女が夏ばてというのも、納得のような、おかしな話のような。
ともかく買い物カゴを手に郷から預かった金で会計を済ませ、二人はコンビニを出た。
校門を潜って歩いていく頃には、コンビニの店の明かりがやけに目立っていた。
昼間の時間が長いものの、日が沈み始めると一気に暗くなる。
夏の夜とはそういうものだ。
店内に入った龍太郎と雪菜は、適当に人数分の弁当を買い物カゴに入れる。
「雪菜も同じのでいいか?」
カゴに弁当を入れる龍太郎に。
「あ、私はこれで…」
雪菜はアイスのコーナーから小さなカップアイスを持ってきた。
「そんなんでいいのかよ?」
「はい。普通のお弁当も食べられるんですけど、夏ばてで食欲なくて…」
雪女が夏ばてというのも、納得のような、おかしな話のような。
ともかく買い物カゴを手に郷から預かった金で会計を済ませ、二人はコンビニを出た。


