尚も睨み合う龍太郎と人影。
どうにも保健室は薄暗いのがよくない。
人影の顔がよく見えない。
しかし暗闇に慣れてきたのか。
(アイツ…天神学園の制服着てる…しかも女…?)
龍太郎は人影の輪郭が、おぼろげながら見えてきていた。
関節技を使い、天神学園の制服を着ている。
もう相手が人外などではなく、この学園の生徒である事は明白だった。
だが。
「売られた喧嘩は買わなきゃな!」
正体暴きよりも勝敗の方が優先。
龍太郎は人影に挑みかかる!
『ちょ…私は龍太郎君と喧嘩しに来たんじゃないよう!』
狼狽する視線で語りかけつつも。
「くぅっ!」
条件反射なのか、人影は龍太郎の蹴りを受け流しつつ、素早く四の字固めに捕らえた!
どうにも保健室は薄暗いのがよくない。
人影の顔がよく見えない。
しかし暗闇に慣れてきたのか。
(アイツ…天神学園の制服着てる…しかも女…?)
龍太郎は人影の輪郭が、おぼろげながら見えてきていた。
関節技を使い、天神学園の制服を着ている。
もう相手が人外などではなく、この学園の生徒である事は明白だった。
だが。
「売られた喧嘩は買わなきゃな!」
正体暴きよりも勝敗の方が優先。
龍太郎は人影に挑みかかる!
『ちょ…私は龍太郎君と喧嘩しに来たんじゃないよう!』
狼狽する視線で語りかけつつも。
「くぅっ!」
条件反射なのか、人影は龍太郎の蹴りを受け流しつつ、素早く四の字固めに捕らえた!


