雪菜は心霊の類ではないと言うが、もう何人か専門家に意見を聞いてみたい所だ。
月姫は龍太郎、更に雪菜も引き連れてとある教室に移動する。
…その教室にいたのは一人の少年。
ともすれば中学生なのではないかというほどの小柄だった。
158センチという男にしては小さすぎる身長に、茶髪の肩まで伸びた柔らかい髪、くりくりとした目。
「あら、可愛い♪」
雪菜が口元を隠してニッコリ微笑む。
「有り難う、君も可愛いよ♪」
などと雪菜と会話を交わしつつ、彼女からイチゴシロップつゆだくのカキ氷を受け取っている愛らしい少年。
だが。
「おい中学生、夏休みだからって高等部の校舎に勝手に入んじゃねぇぞ」
龍太郎が言うと。
「あぁん?俺ぁ高1だ、中坊扱いしてっと炎熱魔法で消し炭にして血の池地獄に送り込んで簀巻きにして沈めんぞダボが」
雪菜に対しての反応とはまるで違う毒舌を吐いた。
月姫は龍太郎、更に雪菜も引き連れてとある教室に移動する。
…その教室にいたのは一人の少年。
ともすれば中学生なのではないかというほどの小柄だった。
158センチという男にしては小さすぎる身長に、茶髪の肩まで伸びた柔らかい髪、くりくりとした目。
「あら、可愛い♪」
雪菜が口元を隠してニッコリ微笑む。
「有り難う、君も可愛いよ♪」
などと雪菜と会話を交わしつつ、彼女からイチゴシロップつゆだくのカキ氷を受け取っている愛らしい少年。
だが。
「おい中学生、夏休みだからって高等部の校舎に勝手に入んじゃねぇぞ」
龍太郎が言うと。
「あぁん?俺ぁ高1だ、中坊扱いしてっと炎熱魔法で消し炭にして血の池地獄に送り込んで簀巻きにして沈めんぞダボが」
雪菜に対しての反応とはまるで違う毒舌を吐いた。


