「そういえば、柚希ちゃんだっけ?あの子なんか可愛いな」 「なな!今なんて言った?柚希が可愛いだって!?」 「あぁ…可愛いじゃん、俺好きだよあの子」 俺は、あの赤く染めた柚希のことが可愛くてずっと頭の中に残っていた 「あぁ~、お前終わったな…柚希の本性知らないからいえるんだよ」 「本性って何だよ!?」 「ま、いずれ分かるさ…さてと、教室に戻りますか」 そう言うと、そそくさと階段を下りていった。