「なぁ、悠貴…」 突然、俺の名前を呼んだ その声は、さっきまでのようではなく真剣な声だった 「何だよ・・・」 「お前、いつこっちに戻ってきたんだよ」 「昨日の昼ぐらいに戻ってきた…」 「そっか・・・」 そう言うとお互い黙ったまま階段を上っていって