俺の隣に座る彼女は、頬を赤く染めて可愛らしかった



「何々?柚希照れてんのか?」



「えっ!?まさかのまさか…柚木の久々ドキュン!?」



「何言ってんだし!!違うし!!」


だよな、俺みたいな体の弱い男にはドキュンもなにもこないよな



「そうだよ、俺みたいな奴にドキュンもなんの来ないって」



…っは!!何言ってんだし!!
しかも何落ち込んでんだし!!



「悠貴。ちょっと便所付き合え」