潤一の歯、やっぱり吸血鬼のようになったままだった。
治らないって言ったの、本当だったらしい。
大好きな潤一の顔が…全然違う。
「璃那、俺さ…璃那のそばにずっとついてまわろうって思ってた。今日月曜日であと7日しかないじゃん?でもさ、あの上司見ると俺やっぱ妬いちゃって…。あんないい男だし璃那とお似合いだし?」
笑いながら言う潤一。
でもね、表情がすごく辛そう。
そんな顔見てたらわたしも心が痛くなってきちゃう。
わたしは潤一の言葉に首を振った。
お似合いだなんて潤一から絶対に言われたくない言葉だもん。
「で、あんな姿見られたくない。だから俺…決めたんだ。」
柔らかな顔つきでわたしを見た潤一。
不安げな気持ちを抑えきれず顔に出した状態で
「え…なにを??」
と言ったわたしに潤一は言った。
「俺、明日には消える。ちょうど今日で2週間だしな。」
わたしはそれを聞いた瞬間に頭を鈍器で殴られたような感覚になって取り乱した。
「い、嫌よ!!絶対嫌!!まだ日にちあるのにどうして…」
叫んだこの言葉と一緒に涙もあふれた。
治らないって言ったの、本当だったらしい。
大好きな潤一の顔が…全然違う。
「璃那、俺さ…璃那のそばにずっとついてまわろうって思ってた。今日月曜日であと7日しかないじゃん?でもさ、あの上司見ると俺やっぱ妬いちゃって…。あんないい男だし璃那とお似合いだし?」
笑いながら言う潤一。
でもね、表情がすごく辛そう。
そんな顔見てたらわたしも心が痛くなってきちゃう。
わたしは潤一の言葉に首を振った。
お似合いだなんて潤一から絶対に言われたくない言葉だもん。
「で、あんな姿見られたくない。だから俺…決めたんだ。」
柔らかな顔つきでわたしを見た潤一。
不安げな気持ちを抑えきれず顔に出した状態で
「え…なにを??」
と言ったわたしに潤一は言った。
「俺、明日には消える。ちょうど今日で2週間だしな。」
わたしはそれを聞いた瞬間に頭を鈍器で殴られたような感覚になって取り乱した。
「い、嫌よ!!絶対嫌!!まだ日にちあるのにどうして…」
叫んだこの言葉と一緒に涙もあふれた。

