気にしてくれてたんだね、
「あのさ!!彩先輩の事、
別に何の関係もないからね!!」
「あ…付き合ってる感じだったよ?」
「だから、違うんだってば!!
付き合ってないからね!」
よし、ちょっといじってみるかぁ～
「ふ～ん、お似合いなのにね!」
「俺は…その…
好きな人いるから。」
______ドキッ______
「誰?」
思わず言っちゃった//
「それは……」
誰?すごく…気になる…
「それは…ヒミツ!!」
「もう、そーいうのいらない!!」
「ごめんごめん～」
周りから見れば
彩先輩と蓮はｶｯﾌﾟﾙに
見えるけど
今、こうして仲良く会話
してるあたしと蓮だって…
ｶｯﾌﾟﾙに見える…よね?
なーんちって☆
ありえないから。
ｶｯﾌﾟﾙなんて…ありえないから。
そんな事より、
悠也に…チョコを…
「あのさ!!彩先輩の事、
別に何の関係もないからね!!」
「あ…付き合ってる感じだったよ?」
「だから、違うんだってば!!
付き合ってないからね!」
よし、ちょっといじってみるかぁ～
「ふ～ん、お似合いなのにね!」
「俺は…その…
好きな人いるから。」
______ドキッ______
「誰?」
思わず言っちゃった//
「それは……」
誰?すごく…気になる…
「それは…ヒミツ!!」
「もう、そーいうのいらない!!」
「ごめんごめん～」
周りから見れば
彩先輩と蓮はｶｯﾌﾟﾙに
見えるけど
今、こうして仲良く会話
してるあたしと蓮だって…
ｶｯﾌﾟﾙに見える…よね?
なーんちって☆
ありえないから。
ｶｯﾌﾟﾙなんて…ありえないから。
そんな事より、
悠也に…チョコを…
