目を覚ますと、ここが病院だということに気が付いた。 赤ちゃん…大丈夫…かな? 私の手がギュッと握られている・・・ 暖かい手だ… 私のよく知っている大きな手。 「は…る?」 「まりあ!?」 良かった、と言うと先生を呼んでくれた。