あの頃とは違うから、 やっぱり風呂は別だし、 ベッドの下に、布団を敷いた。 そこに1人ずつ寝て、 他愛もない話をし続けた。 そして会話の間合いが広がって、 いつの間にか、彼は眠りについていた。 ……やっぱり、疲れてるよな。 何時間ぐらい飛行機に乗ってたんだろう。 あと、時差とかもあるんだろうし。 海外行った事無いから、 俺には全然わからないけど。 彼の寝息を確認してから、 暗いままで、ペンを持った。 明日の朝、 俺よりも先に、これを見つけたなら。 そしたら俺は、ちゃんと言おう。