着替えた小松原が連れてきたのは
駅地下の
居酒屋だった
今風の作りで
テーマが決めてあるらしく
隠れ家風の純和風の店内は
ほとんどが個室だった
個室といっても
四人がけの掘りごたつを囲むように
簾で目隠しがしてある簡易な物
それでも
何故か雰囲気はあって
落ち着けた
「なに飲む?」
「とりあえず生。」
小松原の時は
遠慮なく生を頼む
「んじゃ俺も。」
適当に注文して
届いた中ジョッキグラスを
合わせた
「「お疲れー。」」
一気に飲むと
スッキリとしたの喉ごじと
炭酸が美味しく体に沁みていく
「ぷはぁー。ウマっ!」
ククク…
「おっさんかよ。
そんなんでボーイフレンドたちは
良くお前に魅力を感じるよな。」
小松原は肩を揺らして笑っていた
「五月蠅いわね。
メンズの前ではビールなんて飲まないわよ。」
「は?
俺もメンズだけど?」
「あんたは対象外。」
言い捨てた私の言葉に
納得いかないような
複雑な表情を見せた小松原は
さらに2杯目を注文していた
駅地下の
居酒屋だった
今風の作りで
テーマが決めてあるらしく
隠れ家風の純和風の店内は
ほとんどが個室だった
個室といっても
四人がけの掘りごたつを囲むように
簾で目隠しがしてある簡易な物
それでも
何故か雰囲気はあって
落ち着けた
「なに飲む?」
「とりあえず生。」
小松原の時は
遠慮なく生を頼む
「んじゃ俺も。」
適当に注文して
届いた中ジョッキグラスを
合わせた
「「お疲れー。」」
一気に飲むと
スッキリとしたの喉ごじと
炭酸が美味しく体に沁みていく
「ぷはぁー。ウマっ!」
ククク…
「おっさんかよ。
そんなんでボーイフレンドたちは
良くお前に魅力を感じるよな。」
小松原は肩を揺らして笑っていた
「五月蠅いわね。
メンズの前ではビールなんて飲まないわよ。」
「は?
俺もメンズだけど?」
「あんたは対象外。」
言い捨てた私の言葉に
納得いかないような
複雑な表情を見せた小松原は
さらに2杯目を注文していた


