ちょっと長くなったのでこれぐらいにしときます。


とにかく、詩は全部いい!


「過ぎ行く幾千もの昼と夜に抱き続けた夢は息絶えることなく」

とか
「月の光を足がかりに海の小径をたどりましょう明けの明星を目印に」

とか。


曲も物悲しいものから、夜の喫茶店で静かに聴きたくなるような味わい深い感じです。