布団を捲って二人の男を見た。 似たような顔が二つ部屋の角と角にあった。 顔は似てるけど目の開き具合と服装は違った。 可愛い顔と怖い顔。似てるけど…似てるけど…、なんか違う。雰囲気?っていうのかな。 そんな事を考えていたけど手に持った雑誌をみたらまた怒りが沸いてきた。 力任せにそれを投げつけた。 「「「あ…」」」