わんことにゃんこの愛し方






毎日二人いっしょなのに、奏と居ると全然飽きなかった。

話す話題(私は相槌くらいだけど)は豊富だし、

私の表情の機微を察して話を進めるから、ケンカになることもない。


奏の隣は日だまりのように居心地が良かった。

私の定位置になればいいのに、

なんて欲張りな思いが膨らみ始める。