「なんだなんだ、なんでそこ二人だけ花を背負ってるんだよ!! 修司…俺の妹に色目使うなんて勇気あるね…」 「兄ちゃん理桜に何やったの!?まさか催眠術!?」 謙斗と奏が騒ぎだして、ちょっと漂っていたピンクオーラをかき消してゆく。 その慌てっぷりに、私と修司兄ちゃんは同時に吹き出した。