わんことにゃんこの愛し方




でも、男らの行動は予想と全く違った。

怒鳴られ殴りかかられるかと思ったのに、

真ん中にいた男に腕をぐいっと引かれて、私は体を引き寄せられる。

腰に手を回され、顎を捕まれ視線を合わさせられた。


「……へぇ、上玉じゃん。」


ニタリ、

薄気味悪い笑い方に、背筋が戦慄いた。