PLAY❤BОY~君が好き~

俺のキスに頑張って
答えようとしてる。



俺はもっと絡める。



「ぁっ…ん。」



あーもう無理。



俺は美羽をお姫様
抱っこした。



「きゃっ。」



ベットまで運んだ。



「陸…っ。」

「ん?」



んな目で見んなよ。




「大丈夫。
 優しくするから。」

「…うん。」

「美羽大丈夫。」

「んっ、り…くっ。」



美羽は俺の理性を
飛ばそうとする。



「っ…んぅ。」



美羽の耳を舐めた。



「ぁっ。」

「もっと声出して?」

「やっ…はず…かしい。」

「俺しかいないから。」