「美沙、あの・・・話があるの・・:」

「どうした?」

いつになく真剣な私を見て美沙の真剣だ。

「あのね、実は、彼・・氏ができたの」

口のだすと、なんか照れる

「嘘っ!マジで!おめでと~!
今日その彼氏紹介してよ「!見てみたい
あっ心配しないで!!横取りしないから」

「いいよ♪
じゃあ、今からいこうか」

「うん♥」