「おじいちゃんの遺品の中に変わったビンがあったから見てよ。気に入ったならあげるよ。」洋介は答えた。 洋介は部屋の隅に置いてあったビンを窓際に置いた。 十六夜の月の光がピンを照らした。 「月の光が当たるとキラキラ光るんだよ。」 ところが昨日とは違っていた。