HINEKURE~ヤマトノオロチの巻~

翔龍が
「確かに変わってしまったのかもな。この永久な命のために……!!清明!!逃げろ!!」
と叫ぶ。翔龍の体に神々しい光の柱が落ちる。
優輝が
「翔龍~。」
と叫ぶ。
光の柱から一人の小さな子供が何もないように歩いてくる。額にはⅠの数字が浮かび上がる。
「使えないね。ヤマトノオロチも、もしかしたら、完全覚醒してくれるかなって思ったのに。」
霞が侫歌に教えてもらったことを思い出して
「創造神??」
と言う。
優輝が
「やっぱり、テメ~人間に生まれ変わっていやがったな。菅原道真、いや、創造神ゼウス。」
道真が
「仕方ないじゃないか、君がちゃんと覚醒しないと意味ないし、」
霞が
「学問の神さまの菅原道真が創造神ゼウスってどういうこと??」
霞桜が
「アイツは前に一回人間に転生しただよ。菅原道真って言うヤツにな。」
彩乃が
「なぜか我が主の目覚めさせようとしている。主はバレないように何度も輪廻を回った。」
優輝が
「いろんな記憶を見たけど、いつもテメ~がいた。どういうことだ??」
軽く笑って
「まだ君が狙われている理由の記憶は知らないだ~。」

優輝が黒い刀を向けてるが、