HINEKURE~ヤマトノオロチの巻~

霞が
「凄い!!」
刀を何度も振う。刀は自分が思った形に伸びたり曲がったりする。まったく重さは感じられない。
霞桜が
「これでお前は花鳥風月の継承者だ。」

「でも、まだ四大奥義覚えてないよ。」

「その時がくれば体や頭から浮かんでくるから安心しな。」
キレイな刀だけど、切れ味はどうなのだろか??
「これで夭魔を倒せるの??」
霞桜が元のボロボロの刀に戻る。
「お前次第だ。俺様はあくまでも道具だ。お前の心の思いが弱ければ、何にも切れない。強ければ、あの十二神将さえ切れる。」

「へ~。」

「てか、でなくていいのか??この洞窟で時間が分からないだろうけどもう四日が終るぞ。」
霞が急いで刀を携えて、洞窟をでるとそこにはキレイな星空が空を描いていた。
霞が稽古場に急いで行くと、そこにいた真が
「久しぶり??霞ちゃん!!何??そのボロボロな刀??」
刀から霞桜が
「ボロボロとは心外だな~一寸法師!!」
真が
「げ!!まだあんた生きてたの??霞桜。まぁ~いいや。ヤマトノオロチを倒すタメ力貸しなさい。」
霞桜が
「生まれ変わっても変わらないな。」

「知り合い??」