HINEKURE~ヤマトノオロチの巻~

陰が黒い霊剣を携えて踏み込んだ。
死龍が
「闇神!!テメ~じゃ~ね~だよ。」
死龍の気によって吹飛ばされる。死龍が
「キャハハ、弱いな~。この体でも楽勝だぜ~。キャハハ。早く出て来やがれ!!清明!!」
優輝
『なんで俺だ??』
陽さん
『清明様は、我々によって封印されていた貴方の十三番目の神の力を少しだけ使う事ができたので、今の貴方じゃ~使えません。まず封印が解けないでしょう。』

『なんでゾイルを倒せたのにまだ体がないアイツに負けるだ??』

『おそらくゾイルをここに召喚するための魔方陣が不完全だったので、パワーが弱かったみたいです。』

死龍が
「キャハハ。」
薄気味悪い笑いが響く。
陰が黒い剣に力を込める。黒い剣が伸びる。死龍がナイフで黒い剣を地面に突き刺す。陰が舌打ちをして、刀を引っ張るが抜けない。そのスキに死龍が一気に間合いをつめると同時に真にナイフを投げる。ナイフを高く振り上げて、陰が
(ヤバい!!)
死龍が
「もういい、死ね。」
冷たく言い放つ。ナイフが振り落とされる。いきなりじいちゃんが目の前に現れて、優輝をかばう。
じいちゃんから血が飛び散る。
じいちゃんが倒れる。