ル-ズリ-フな恋









「もぉ帰る」




「あぁ、気をつけて帰れよ」





楠元くんは、いつもの様に私の席に座って



外を眺めながら手を振ってきた




ちょっとは、こっちを
見てくれたっていいのに…