―――――――― ちっ きつねを売って儲けている奴が舌打ちをした。 「ひと足先にきつねハンターな奴等が殺してやがる!」 「これじゃ金にもならねぇなー」 「いや、きつねはきつねでも高く売れる奴もいらぁ。例えば―…めずらしいきゅうびのきつねとかなぁ…大人になったら高いぜ」 「そんな珍しいの簡単に見つけれるわけないんじゃねーの?」 「いや、それがなぁ…いたんだよ祭りの中に」 ――――――――――