子ぎつねレオ物語(短)






「嫌違う。みどりになりきっていた。つまり―…かなたはみどりに反応して鼻血をふいている―…」


「ってことは…」




ドキッ



「やっと気づいたか。」




「私の前だと鼻血をふく体になってしまったのねー!」


「全然気付いとらーん!」




「たく…みどりはにぶいのう」



おばあちゃんは目をギラギラさせた。


「かなた!」



「やれやれ…部屋に運んでやろう」