子ぎつねレオ物語(短)





「さてと。」



おばあちゃんがかなたの前に立った。




「かなたー!おきてぇーみどりだよー!あ・い・し・て・る」



おばあちゃんがダミ声でかなたの耳元で話した。

ブハッ
すると突然鼻血をふいた。



「かなたっ…またふいた?おばあちゃんにまでふくなんてっ―…どうしよう」




タッ
かなたの元へ来た。