氷山から降りて、門番のところへ来た。カオル「大丈夫だったか?」ナナ「なんかされなかったか?」柚子「ケガはないか?」四人は笑った。リリ「ちょっとみんな聞きすぎだよ!ケガもないから!」カオル「良かった。」椿「次の目的地なんだけど、、、、。」凛「非常に言いにくい場所なんだが、、。」来栖「リリさん、言ってください。」リリ「わかった。次の目的地は、動化家なの。そこには私達の仲間1人と敵2人居るの。」ナナ「今、動化家に入るとな、、、。」柚子「いや、入れるかもしれない。」カオル「どうゆう事だ?」柚子「霧斗はひどく、自分より強い魔法使いが嫌いなんだ。昔、言ってたから。俺達が変装して魔法使いを連れて行けばどうだろうか?」リリ「私の顔はバレてるから変装する側に行くわ。ナナとカオルも変装する側にお願い。柚子は隠れて、動化家に入って怪しい人が居ないか探してくれる?」みんな頷いた。すると、刹那が来た。刹那「怪物に変えました。」刹那も合流して動化家へ向かった。