恋人がいるのにも関わらず、

逃げることもできたのに、切腹した山南さんはすごく美徳な行いのようですが、


それを証明するものはでていないそう。




ただ目撃証言として、「日記」などが残っている話もあります。






どれが真実なのか、過去にしかない状態です。





どの人物、どの目線から、見るかによって



歴史の解釈は大きく変わってきます。





ただひとつ真実だと言えるのは・・・


「山南敬助」を慕う人が、現代にまでいるのは、確かなことですね。





私もその一人です。