元治2年。1865年。2月22日。



山南さん「脱走」



新撰組では、脱走は切腹です。




翌日の「2月23日」は、山南さんの命日となってしまいました。




兄弟のように可愛がっていた

脱走した山南さんを追いかけてきた

沖田さんの手によって、介錯されました。